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とある飛行士を読んだ

劇場アニメをやるとかなんとかで書店で広告してたので、原作の小説を読んでみました。

結構面白かったです。ライトノベルにしてはほぼファンタジックではなくリアル志向。
異世界が舞台ですが、飛行機の動力がちょっと現実世界と違うくらいで、5,60年くらい前?な文化レベルの、戦争してる2国間が舞台。

本のアオリが「奇跡のように美しいラスト」だったんですが、確かになんだかジブリの映画を思わせるような、綺麗なラストはちょっと切なくて、ホロリときて良いですね。
戦争が舞台でありながら護衛任務なので血なまぐさすぎない、かといって奇麗事過ぎない、ちょうどいいバランス。
でもジブリほど綺麗過ぎないというか、どうしようもない理不尽さが残るのが子供向けでないというか、これはこれでいいと思います。

空戦もカッコイイし、映画にしたら映えそう。
しかしなぜか微妙に読みにくいこの方の文(^^;
どうでもいいけど買って気付いた、オビに「大幅加筆修正で完全版でました!」
それ、はやくゆって!そっち読めばよかった。
忘れたころに読もうと思います。。。。

あとアニメ化がどうのというので「ダンタリアンの書架」1巻も買ってみたんだけど・・・
まだ半分くらいだけど、なんだかブラックで・・・「笑うせぇるすまん」とかみたいな後味の悪さが・・・・
ちょっと苦手なようです・・・
スニーカーはライトノベルのレーベルの中でも老舗で硬派というか、一定のレベルを保ってくれてる気がするので期待してたんですが。文は確かにうまいし、話も上手と思うけど・・・・1話目がブラックすぎて(><)

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2011/11/06 つれづれ Trackback(0) Comment(0)

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